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読んだよ✒︎
『霞はおまえの季節』
読んでいるうちにあらわれてくる物語の舞台が仙台の地になっていきました。ただあるだけで物語のような街、センダードの名を享けるだけある。と思いながら川向うの断崖を横目で眺めて「あるく」気持ちでした。

『星の終わり』
『霞は〜』以上に作者様の思想が籠められている物語のように感じました。暗い宇宙の星々にもいつか色彩が降り注ぎますように。
アクリルガッシュで描かれたであろう装画が本では微細なパールを散りばめたような紙に載り、裏表紙には青い照明が灯っていて、本としても美しかったです。

(2025-10-18 10:10:18)

こんばんは、新刊2冊ともお読みいただきありがとうございます。

『霞はおまえの季節』は作中に地名を出してはおりませんが、お察しのとおり仙台の地下鉄や景観を描写のモチーフにしています。メッセ主さまがご自身の仙台の記憶と繋げながら、鳥が歩いた景色を一緒に「あるく」ひとときを楽しんでいただけたのであれば幸いです。

『星の終わり』は良くも悪くも自分らしい話が書けたように思います。「流れ星」というテーマに関連して、星に祈る人間は祈りが届いたかどうかも知らずに一喜一憂するけれど、星ほんにんは自分の光で誰かを救えるのだろうか、と考えていたように思います。
表紙はみさきんさんのアクリル画の光ってる部分を取り入れたくてパール調の特殊紙にしましたが、裏表紙も含めて気に入っていただけたようで嬉しいです。

ご感想ありがとうございました。

♥角砂糖 +1個をプレゼントされました

(2025-10-19 02:46:04)

読んだよ✒︎

この度は、みさきんさんを通じて作品を送っていただき、買わせていただきありがとうございました!読ませていただきましたので少しばかり感想を送らせていただきます。

二作品、どちらの文章も細かい粒子がきらきらと反射してるような美しい文章で本当に良かったです。

「霞はおまえの季節」は、まずあの本に寄り添う文鎮が出てきたところで、そのチョイスするセンス良すぎですし、それを鳥とするとこでぜったいに好きなお話だってすぐになりました。その上、本来の用途として役に立っているわけじゃないけど、寄り添うという点においては真に役目を全うしてるというところがめっちゃ良かったです。
「もし何かあるなら、あるのに、なかったことになるのは酷じゃありませんか。〜」の台詞がとても好きです。あるなら、となかったことにの間にある「あるのに」の4文字に込められた感情に打ちのめされました!
あと、静けさを分け与えられたって言葉が天才すぎます。1人だけど1人じゃない。ものでも成立するんだ…いや、ものであったからこそできた究極の形では。
全体的に本に関わるものに対する愛が溢れててあたたかくなる話でした。
あと、写真集のところの文言のチョイス、わかる、わたしもその文選ぶ、わかる!の連続でした。


もう一つは、まず、この、アクリル画が良すぎて……良すぎます!!!彗星が光ってるしまわりもキラキラしてるの。流れていくほんの一瞬と、一瞬という永遠。この小ささに閉じ込められてるのもなんかめっちゃいいです。
お話の「星の終わり」は、生まれも育ちも宇宙で、友だちも知り合いもみんな星とかなんですかね……ってぐらいすべてに説得力があって天才すぎやしませんか?
人間って生きて100年なのに、永劫の感覚がわかっていて何百年とかも重みをもって文にできる人ってそういないです。それをこの短編で。動くものも光るものもいない暗闇の中にいる塵芥の話なのに、お話の中にはずっと光があるのがすごいです。全部を照らす明るい光ではなくずっと遠くの遠くのその先に一点の輝くものがあるって感じの光で。それが終わりのないものにとってのはじまりであっただけでなく、1人旅をするものにとっての終わりであり、その一本道が繋がることによって、こんなにも孤独の話をしているのに、1人じゃないを感じられる話になっている気がしてすごいなって思いました。

最後の置いてかれたものからの「薄情者」って言っといての軽やかな感情よ。眩しすぎです。


ちゃんと読めてるかわかんないしちょっとだけだけど感想です。
ほんとうに美しいものがつまってる、お話と絵と写真と、届けてくれてありがとうございました!

(2025-10-12 09:01:00)

こんにちは!このたびは作品をお迎えくださりありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ございません。少しばかりなどとんでもない、メッセ主さんの心の動きがぎゅうぎゅうに綴られた熱いご感想にすこぶる元気をいただきました。嬉しくてニマニマしながら読み返しました。ありがとうございます。

みさきんさんの写真やイラストへのご感想はぜひぜひご本人にもお伝えいただきたく思いますが(すでにお伝え済みの気もしますが!)、一緒に作品を創ってくれた方へのお褒めの言葉は自分も幸せな気持ちになるのでたいへんありがたかったです。玄川の文章や話の内容にもたくさんコメントをありがとうございます。

「霞はおまえの季節」を寄り添う話として読み取ってくださって、良かった台詞と言葉を挙げてもらえてとても嬉しいです。自分なりに物体としての本の良さ、「もの」に対する愛着の湧きどころについて書きたかったので楽しんでもらえたならなによりです。

「星の終わり」は、仰るとおり人間とは時間と空間の捉えかたが全く違うものを主人公にしてしまい、お手に取ってくれた方に最後まで飽きずに読んでもらえるかが気がかりだったので、こういうご感想をいただけて本当にほっとしました……私の知り合いがみんな星だとすればみさきんさんも輝く星のひとつということになりますね(ありえるなという顔)
まさに始まりと終わりがつながる話を書きたかったので、読み取っていただけてびっくりしています。実は初めのプロットではもっと孤独に終始した話といいますか、蒼星に飛び込んで終われる日を待っている星を主人公に考えていたのですが、みさきんさんのイラストをつくづくと眺めるうちに孤独の先を書く内容に変更した経緯がありました。人によっては孤独の話で終わるところを(それでもいいのですが)作中の光にまなざして読んでいただけて嬉しいですし、そういう視点で褒めていただけてたいへん励みになりました。なによりのご感想をありがとうございます。

こちらこそこのたびは作品をお迎えいただき、またありがたい言葉の詰まったご感想をお送りいただきましてありがとうございました。だんだん冷え込みの深まってきた今日この頃、どうぞご自愛しつつお過ごしください。

♥角砂糖 +1個をプレゼントされました

(2025-10-14 23:01:13)

とてもすてきなお話でした!
蒼星の人類、という言葉がいいですね

(2025-09-20 17:25:30)

こんばんは。〈流れ星〉セット「星の終わり」をお買い上げいただきありがとうございます!イベントでお迎えくださった当日に読んでいただいただけでなく、ご感想まで送っていただきたいへんありがたいです。メッセ主さんにとって読んだ甲斐のある小説であったならばなによりです。お褒めいただき恐縮です。
蒼星の人類、という言葉は初稿では「地球人類」だったのですが、地の球という言葉が私たちの主観に寄りすぎている気がしたこと、読む方によってはここではないどこかの宙の話に聞こえたほうが広がりがあって面白いかな〜と思ったことから「蒼星」といたしました。「人類」と並んだときの言葉の響きを面白がっていただければ幸いです。元気の出るメッセージをありがとうございました!

♥角砂糖 +1個をプレゼントされました

(2025-09-22 18:42:39)