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メッセージへの返信

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■メッセージ:
先月はイベント大変お疲れ様でした。
新刊「MADRIGALE」拝読しました。素晴らしかったです。現パロ義姉弟設定のお話ということでしたが、もしこういった平和な世界に2人が生きていたら、という造形が非常に自然かつ作り込まれており感動しました。
やっぱりちょっと気難しい、けれどディミトリにはどこか甘えているような素振りも見せるエーデルガルトがとても可愛いです。間に挟まる子供時代の二人の話が本当にとても可愛くて、特に五月のポップコーンを二人で調理して食べるシーンが一番お気に入りです。
ディミトリは子供の頃からとにかくエーデルガルトに何かをしてあげたいという心が根っこにあるのかな、その感情にどう答えを出すのかなと思って読んでいたのですが、故に9月「遥かなる岬」の後半で感情に任せてでも「君は俺を選ぶべきだろう」と言ったシーンは「おおっ!」と拳を握りしめてしまいました(笑)9月後半の流れと「誰がこんな難しいやつを他に扱えるんだ」いう台詞もとても好きです。自分だけだ、という決定的な告白めいた言葉でありながら、言ってしまった言葉が実にディミトリらしいと何度読んでもニマニマできます☺
一緒にいるには理由が必要で、一番最初の『理由』を失った二人が、終わりには本当に素直な言葉で新しい理由を見つけられて本当よかった…と思いました。寂しいからディミトリの手に応じたわけじゃない、と言っていたエーデルガルトが「もう寂しくないわ」と思えたシーン、もう二人とも寂しくないんだろうな、と感じて幸せな気持ちになれました。二人ともどうぞお幸せに!😭とも(笑)
そしてそんな二人の間にもあまりに自然に入り込んでしまうシェズの存在がまたすごくシェズだなぁ…という感じでとても嬉しかったです!
ディミエデ父母のミステリーにも心惹かれました。果たして過去に何があったのか、想像を掻き立てられてワクワクします。
長々ととりとめのない下手くそな感想になってしまってすみません。読み違え等あったら申し訳ありません💦本当に素敵な本をありがとうございました!秘密さんの御本はいつもお洒落ですが、今回も装丁もとても可愛らしくて眺めていても楽しい気分になれます。
今後とも一読者として陰ながら作品を楽しみにさせていただければ、と思います。ありがとうごさいました!

(2024-10-13 01:42:28)

こんばんは。イベントお疲れ様でした〜!
そして早速のご感想ありがとうございます!
お察しの通り、喪失による寂しい気持ちを各々がどう扱っていくかを考えてできたお話でした。
本編では傷ついた心を燃やして生きた二人ですが、現代に置き換えたとして戦う手段がなければどうするだろう、現代では自分の内心を他人にぶつける機会もそうないし必要も感じないのかも?と想像し、だったらこんなIFの状況でどうなるかなあ〜とうんうん考えてお出しした次第です。いただいたご感想を拝読して、テーマに寄り添って一緒に心を動かしてくださったんだ…としみじみ嬉しくなっておりました🫶
お気に入りの一編やシーンを教えていただくのは、短編集を作ろうと決めた時から夢でした✨叶えてくださってありがとうございます!
9月の終盤の台詞、心からの本音で転換点なんですけど、その後にオチがついてしまっているので読んでいる方もエデと一緒に拍子抜けしてしまったのではと思ってしまうのですが、彼らしいと好意的に受け止めていただけてよかったです😂
>寂しいからディミトリの手に応じたわけじゃない、と言っていたエーデルガルトが「もう寂しくないわ」と思えたシーン、もう二人とも寂しくないんだろうな、と感じて幸せな気持ちになれました。
→嬉しいです😂こんなに綺麗に読み解いていただけてこちらこそ幸せです…!

シェズくんがお好きなのでしょうか😌シェズくん、我々プレイヤーにとっても思わぬところ(無双)からひょっこり出会って友達になったという感じなので、大学で初めて出会ったタイプの友達感あるなあと、捏造の世界でもそこまで無理なく自然な存在でとってもありがたかったです…!笑

装丁についても嬉しいお言葉をありがとうございます。私も手に取った本のタイトルがきらきらしていたり本扉が透けていたりを無性に嬉しい〜と思うもので、お手元で楽しんでくださっていると知ってとても温かな気持ちになりました。
お時間を割いて読んで、心を寄せて、お言葉までくださって本当にありがとうございます! 書いている間はとても孤独なので、辛い時のお守りにさせていただきます🫶
またタイミングと趣味嗜好が合えばお付き合いいただければ幸いです❤️

(2024-10-17 23:56:02)

■お名前:(省略可)

■メッセージ:こんにちは。感想が大変遅くなりましたが、ぜひ感想を申し上げたくて失礼します。すみません。

信頼が持てなくて心を開くことができないエーデルガルトと、彼女とは嘘をついてほしくないと思いながらも自分の本心を隠すディミトリだから嘘つきだというタイトルなんだと分かりましたが、この本の全体もifの内容なので嘘に当たるということを知ってさらに好きになりました。
やっぱり嘘がないと二人は一緒にいられないのかなとハラハラしながら読みました。
回読しながら良い部分を書いたので、跡形もなかったかもしれません。 また、感想を書くには語彙が足りません。 お許しください。

人と信頼を積むのが難しくて子供のようになるエデちゃんが可愛くていいでした。
ディミトリとなかなか進展がなかった時、女性同士のティータイムですらまともな本音を打ち明けられず猫のような態度のエーデルガルトは本当に可愛かったです。
初めての濡れでびっくりしたのも可愛い··· 完璧な初恋相手であり、妻です。

中にはお互いの視線で夫と妻と自然に呼ぶのがいいでした。 王妃としても皇帝としても完璧なエーデルガルトだから、立派な王であり素敵な夫でいたいディミトリの気持ちも分かります。

子供の頃に使っていた自分の部屋を見せたかったディミ!!!こう言う設定とてもいいです。 エーデルガルともっと親しくなりたかったのが感じられて嬉しいです。しかも木陰で本を読むのが好きだったエルのために読書室としてあげるなんて…これが純愛だって感じました。

純愛とともに、秘密さんが書くディミトリの色っぽいさも大好きです···
エーデルガルトに嘘をつく時には髪の毛を触る癖があると面で言うとか、今日は途中までとか、妻の過去を聞いて寝台に連れてもいいかとか、時時すごいことを言う無双のディミトリ話法そのものでした。

大切だったからこそ、抱いて行くには重過ぎるという文、とても良かったです。
平和な盟約から一つになった二人ですが、依然として原作の葛藤は残っていて、嘘によって愛と理想が絡み合ってしまった感情描写は最高でした…
現在が大事なので過去を忘れないディミトリと、同じく現在が大事だからこそ未来を変えようとするエーデルガルトなんだな、と感じました。 後半にかけて現れる二人の理想についてのやり取りは本当にいいでした。 そういう中にもお互いの嘘を順調に見抜くのが面白いでした。 もう完全に夫婦のような二人でしたね。

そしてlove scene(濡れ場)がとても好きです!
いつも他人を優先するディミトリがエーデルガルトと二人きりで寝室にいる時は卑怯になるのが良いです。 「俺が何をしてもいいと言え」って!
ディミトリとファーストキスをした時は、慌てて驚いたエーデルガルトが化粧をして寝室で待っているディミトリの顎に指を当て意気揚々するのが面白かったです。
キスを交わした2日目、そしてアンヴァルでの合宮の時は大好きで2、3回読みました。
秘密さんの本を読みながら、二人の姿を想像できるというのは祝福です。

フェルディアにいた時はディミトリが、アンバルにいた時はエーデルガルトが、それぞれの国の主がお客をリードする感じで笑顔になりました。
あと王国にいた時は夫婦の立場だったが、帝国にいた時はその枠を脱して愛を分かち合うことになる…最高…
戦場を荒らす二人だから危なっかしいながらも本当にお互いを信じて尊重することが感じられました。エルの寝台…耐えてくれてありがとう。

それから秘密さんの特許ですが、話の深さがすごいです。 ディミとエデ二人だけの話ではなく、他のクラスメートたちもストーリーに関わっていて本当に面白いでした。 原作をもう一度見るような没入感です。
ドロテアとエーデルガルトの語が最後のエピローグに繋がるのもとても良かったので微笑ました。ドロテアの視点で物語が終わったのは、エーデルガルトが望む世界の実現だと読まれました。
そしてエーデルガルトがメルセデスから自分の姉と妹を思う場面は特に胸が痛くていいでした…このまま平和に過ごしてと願います。

ドゥドゥーとエーデルガルトの読書室でのやり取りと場面と帝国でのディミトリとヒューベルトの会話は印象深かったです。 ドゥドゥーとヒューベルトの主への思いが露わになり、それを聞いてそれぞれエーデルガルトとディミトリに影響を与えるのも面白かったです。2つのペアに支援会話があったらこんな内容だっただろうと思いながら読みました。

秘密さんの文を本として読む事ができて本当にうれしいです。本当に読みたかった幸せなディミエデです。一枚一枚大切に読みました。 本を書いていただき、ありがとうございます!
つづきがあるならと強く望みます!!!

(2024-09-15 16:32:16)

こんにちは。
感想を送ってくださいましてありがとうございます。
ちっとも遅くないです。いつでも大歓迎いたします!
全文を感激しながら読ませていただきました。

タイトルに込めた意味を感じ取ってくださってありがとうございます。
幸せなロマンスコメディにしようと決めた時に、自分の手元の物語と、ゲームを遊んだ時のセンチメンタルな気持ちの間があまり離れていかないでほしいという願いがありました。ですので、「これは有り得ない世界のお話です、ゲーム本編こそが本物です」ということをタイトルでほのめかしていました。気づかれなくてもいいのですが、気づいてもらえて一層嬉しいです! ありがとうございます。
有り得ない話だと最初に決めてしまうことで、ディミエデの嘘も、相思相愛な様子も、遠慮なく書く覚悟が決まりました😂 ハラハラしていただいて、光栄です!

>現在が大事なので過去を忘れないディミトリと、同じく現在が大事だからこそ未来を変えようとするエーデルガルトなんだな、と感じました。
→この文章を読んだ時、とてもはっとしました。その通りですね。そして「現在」が一番大事なディミエデというのも、ゲームでは有り得ないものの一つです。なかったからこそ、そうだったらよかったのに〜!!と思ってしまいます😭
的確な言葉で表してくださって、ありがとうございます!

>ドロテアとエーデルガルトの語が最後のエピローグに繋がるのもとても良かったので微笑ました。ドロテアの視点で物語が終わったのは、エーデルガルトが望む世界の実現だと読まれました。
→嬉しいです! 無双のフレン&マヌエラの支援で出てきた「歌で戦を終わらせた」逸話をヒントに、武力でなければどんな方法で世界を変えようとするだろう? と考えて、ドロテアに担ってもらいました。ゲームでも本来は非戦闘員で平民のドロテアは戦争に大いに悩んだだろうなと思います。エーデルガルトの理想のために自分にできることをしようと戦場に立つドロテアという関係が大好きです。


😾エーデルガルト
猫ちゃんのようと言ってもらえて嬉しいです!
わがままで気難しいところをたくさん想像しました🐈
ティータイムを共にした女の子たちも、猫ちゃんだから仕方ないなと可愛く思っていたことでしょう♡
キスや濡れでびっくりしていたエーデルガルトですが、自分の家では皇帝なので、顎を指先で持ち上げます😁そんな立場の逆転を面白いと言ってもらえて、書いて良かったです💓
誰に対しても本当のことを言えないエーデルガルトは、実は臆病で繊細なのよね😢と思いながら書いていました。きっと嘘がなくなった時、本当の伴侶になったと実感したのではないかなと思います🫶


🐶ディミトリ
「無双のディミトリ話法」とはとてもいい言葉です☺️
love scene(濡れ場)では国王という立場を一度忘れて、エルのことを好きな気持ちが大爆発しちゃったんだなと思いました🍨 自分の陣地(王国)ではない方が彼は自由になれるのかもしれません😌
嘘がなくなって、許し合って、大好き♡がいっぱいの情事にしたかったので喜んでもらえて嬉しいです! こんなに相思相愛のディミエデを書く機会ももうないかもしれないので🛏️2回戦にしました😂 幼いエルの寝台、耐えてくれてありがとう…!
一方、エーデルガルトと一緒にいると、幼い純粋な性格が出てくるというのも好きなところです🫶


🐠二人を取り巻く皆さん
ドゥドゥーとエーデルガルト/ヒューベルトとディミトリの会話について、
ディミトリ個人に仕えるドゥドゥーと、エーデルガルトの理想を共に叶えたいヒューベルトの差は、ゲームでも興味深いところですよね。
原作で会話をしない組み合わせなのでとても悩み、何度も書き直しました😂ですので、気に入ってもらえて嬉しいです。安心しました。
エーデルガルトとメルセデスはイエリッツァという共通項があるし、帝国から王国へ逃げた者同士なので支援会話が欲しかったと切に思ってしまいます。。
今回は黒鷲と青獅子の女子たちをたくさん書いたので、大変だったのですが楽しかったです。そして楽しんでいただけて本当に良かったです!

こんなことあったらいいな〜とたくさん想像して、どうにかして書いて、それを読んだ方にこんなに素敵な感想を送ってもらえるなんて、私こそ本当に幸せです。ありがとうございます。

もしも続きを書くことがあれば、その時はまた読んでいただけたら嬉しいです。
本を手に取ってくださってありがとうございました💓
あなたに良いことがたくさんありますように、お祈りしております。

(2024-09-25 23:30:17)

■お名前:(省略可)

■メッセージ:
こんにちは、遅ればせながら「嘘つきと春嵐」拝読いたしました。とても素敵なお話でした!
本編とは違う分岐の先にある物語だという表現が非常に巧みでいらっしゃって、ディミトリが再会したときに「エル」と呼べた世界であり、エーデルガルトがディミトリを思い出せた世界であり、その一番最初の分岐が幼少の別れ際に本当の名前を告げることができたところにあったことが後半にわかった時には胸がいっぱいになりました。
ドロテアの歌劇で紡がれる物語は我々のよく知る物語なのでしょうか。どちらが裏で表かと思わせる世界観で、優しく温かな幸福の端っこでけれどほんの少し切なくなるような、素晴らしい読後感でした。(完全に読み違えた感想でありましたら申し訳ありません💦)
素敵なディミエデを本当にありがとうございました。今後も陰ながら作品を楽しみにさせていただきます。ありがとうございました。

(2024-05-25 01:28:27)

こんにちは。読了とご感想をありがとうございます!
分岐に言及くださって喜びました💐そうなんです、ディミトリがエルと呼べた世界はもとはエルから持ちかけた「嘘や隠し事をしないで」という約束からきていました…という(でも二人ともそれを忘れているという)😌原作では色々と仕組まれていた二人なので、自分たちきっかけで何かが変わっていたらいいな…という妄想でした。
>ドロテアの歌劇
仰る通りです! エーデルガルトが命をかけた願いをないものにするのは違うかなと虚構の世界に生かしておりました。実際は彼らにとっての現実の方が嘘で虚構なわけですが…😌
そこから切なさまでも感じ取り美しく表現してくださったことにご感想を読みながらとても感動していました。読み違えなんてとんでもないです。
素敵な言葉で綴り届けてくださってありがとうございます! 美しい感性に触れて、力を分けていただいた気分です。
本を気に入ってくださって嬉しいです。これからも書きたいディミエデを書いていくのでもしお好みに合いそうならぜひ読んでやってください❤️
ありがとうございました💐

(2024-05-26 20:50:03)

■お名前:(省略可)カンベりの

■メッセージ:
こんにちは!3月のこくほこでお世話になりました、カンベりのです。改めましてイベントお疲れ様です!
遅くなってしまったのですが新刊「嘘つきと春嵐」を拝読しました!最初から最後まで興奮しっぱなしで読み進めておりました。拙く乱れた文章になってしまうのですが感想失礼します…!

冒頭の「嘘や隠し事はしないと約束してほしい」と切り出したディミトリにいきなりドキッとさせられました。エーデルガルトの野望を成し遂げるためにその約束を守り続けるのは難しいのではないか…もし嘘や隠し事をし続けたらディミトリはどう受け止めるのか…などとハラハラしました。
しかし何事もなく終わった初めての夜の展開が微笑ましく、それからはニヤけながら読み進めておりました😊
下心が無く誠実だからこそ天然のようにも見えてしまうディミトリと、本当に真面目で純粋なエーデルガルト…どちらも可愛すぎます!ドロテアたち女子メンバーと一緒になってエーデルガルトの本当の気持ちを聞いている気分でした。不器用なふたりを応援したくなっちゃいました❤
真面目過ぎてなかなか進展が無さそうなふたりを後押ししてくれる仲間たちの存在が最高です…。仲間たちが背中を押してようやく歩み寄れるディミエデ、大好きなシチュエーションなのでお悩み相談のシーンのたびに滾りました。
ドゥドゥーやヒューベルト、従者たちのシーンもとても好きです。二人がどのように主たちを見ているか、結婚後どのように見守ってくれているか。ディミエデはやっぱり仲間や従者、多くの人たちに支えらて生きているんだ…と実感しました。

そしてお互いガチガチに緊張して臨む初夜!大変興奮しました…傷を隠そうとしたところも、それを受け止めるディミトリも、初夜失敗も、大好きです…!とても性癖に刺さります!最高以外の言葉が出てこず…ディミエデの一挙一動に興奮させていただきました。
最後の致すシーンも甘え合うところに滾りました!表では君主として毅然としている二人が夜には甘え合って、くっつき合って、熱々なところ…こういうギャップもたまらないです!
痛い思いをさせていないか、無理をさせていないかと不安で仕方が無いディミトリの優しさも、ちょっと意地悪をしたくなっているところのギャップも滾りました…。幼いころから好きだった女の子と夫婦となれた喜びがディミトリの慎重な行動にも、大胆な行動にもつながっているんだなと…
意地っ張りなエーデルガルトがそれを全部受け止めて素直になってくれるところが乙女で可愛いです。
子沢山なところも激熱です!こんなに気持ちいいって知っちゃったらたくさん致したくなっちゃいますねディミエデ…❤
どろどろに愛し合うディミエデR18、ずっとずっと無限に読みたいと思っていた人間なのでドーパミンどばどばです…描いてくださり本当にありがとうございます!!
後日談もとっても癒されました!恥ずかしがってるエーデルガルトの表情を想像するのが楽しすぎました!ディミエデ夫婦、可愛すぎます🥰

甘い甘い幸せな世界線のディミエデ作品を生み出してくださり、ありがとうございます!新年度からハッピーな気持ちで仕事を乗り越えられました。ちょっとした時間も、こだわり抜かれた表紙などの装丁を眺めて熱々なディミエデを思い出して癒されています。

荒すぎる文で申し訳ありませんが、完売する前にこの御本を手に取れて良かったです!とびきり甘くてあたたかなディミエデが読めて幸せです!
170ページ以上もある大作の執筆、お疲れ様です!これからも秘密さんの執筆活動を応援しております!

(2024-04-07 17:14:53)

カンベさんこんにちは。こちらこそ3月のこくほこお疲れ様でした、そしてあの日は大変お世話になりました…! 読了くださったことも、わざわざメッセージくださったことも本当に嬉しいです。ありがとうございます。
お忙しい中お時間割いていただいての新刊の感想嬉しすぎます😭こちらこそニヤニヤしながら何度も読んでしまいました😇
原稿中は不安になったりもしていたので、二人を大好きな方に受け入れていただけてとても嬉しいです。

>真面目過ぎてなかなか進展が無さそうなふたりを後押ししてくれる仲間たちの存在〜
→ありがとうございます。本編の支援会話でもエーデルガルトが異なる価値観の相手に時にはがつんと言われながらも自分と相手を見直していくところがとても好きです。ディミトリも支援会話で周りの人から本当に大事に思われているのがわかりますし、、力及ばずながらもそんなイメージでした。しかしお悩み相談はたくさんの人が話すしお互いの従者たちとの邂逅も(エデとドゥドゥーはともかく、ヒューとディミって世間話する? 会話、できる?!ってなってました笑)めちゃくちゃ難しくて何回も書き直した箇所なので、ご感想にて感情移入して楽しんでくださったのが伝わってきて報われた気持ちでいっぱいです😭やったー✨

濡れ場のご感想とても嬉しいです、真面目に参考になります。初めは恐々触ってたディミもエデを信頼できるようになったら触れるようになりそうですよね〜😌
>幼いころから好きだった女の子と夫婦となれた喜びがディミトリの慎重な行動にも、大胆な行動にもつながっているんだなと…
→めっちゃそれです…! すけべなことをする喜びに、小さい頃から好きだった女の子〜!という嬉しさがぽこんと乗っかってるような、心身の不調もわからないくらい満たされるような、そんな嬉しいばっかりの寝台がいいなと思っておりました…😌🍨
ディミエデならば、やることをやっていても精神は子どもの頃の延長というか素直な気持ちでしてほしいの萌えがずっとありまして、エルが大事なのは当然だけどエルに受け入れてもらいたいなって気持ちから意地悪もしちゃうかも〜という妄想でした🌹 甘えもその延長線上にあって🙏 対等な立場ならではではないかなと、どちらも自立心が強い者同士ですが、お互いをわかっているから甘えたい気持ちもわかるし甘やかすのもうまくいきそうと私も思います🥺
ケンカもいっぱいしただろうな〜と思うのですが笑、たくさん話して理解して譲って普遍的な夫妻としての愛を育む二人が見たいな、あったかもしれない戦いは歌劇の世界に任せてもらって、平和的な手段で今より良い世界を目指してほしいなの気持ちで突き抜けたIF軸本でした。拙いところもあったと思うのですが、こうして温かく受け止めてくださったこと、ありがたいです。そして直接も何度も申し上げておりますが、初期からずっと道を繋いでくださっていたことも参入時から優しくしてくださったこともずっと感謝しております🥺✨
何かとお忙しい中の読了に加えてこうして丁寧なご感想を送ってくださったこともとても嬉しいです。難しかったけど書いて良かったな〜としみじみ思いました。「幸せな世界線のディミエデ」と称してくださったことも本当にありがとうございます。
まだディミエデで書きたいものがいろいろとあるのでもしご趣向に合いそうでしたら(無理なさらずで…!)見てやってくださると嬉しいです🕊️💙❤️ 印刷や特殊加工のお話をするのも楽しみにしております😆

この度は本当にありがとうございました💓

(2024-04-17 23:41:44)

風花と風花無双とサムレムプレイしてる者です。ネタバレ喋らないようにするのですが、サムレムは2周目に変化が出て、そこで若干感じ方は変わるかと思います。1周目だけだと自分も確実にあっさりしすぎてない…?になったので 2周目でひとまず本来の話が見える気がします。

(2024-02-07 15:40:22)

メッセージありがとうございます。遅くなりまして、失礼しました。風花と風花無双とサムレムをプレイ……?!共通のお話がいっぱいできる予感で嬉しすぎます!
FGOコラボのためにドゥワ〜っと走っただけで要素も取りこぼしているだろ〜なと思っていました、、落ち着いたら2週目3週目と楽しんでみたいと思います〜!!感じ方が変わるのって、好きな予感です。ありがとうございました🎶

(2024-02-14 19:22:53)

はじめまして、Twitterで流れてきて思わず指がとまりました。言いたいことたくさんあるんですが、とにかくまず第一に、秘密さんの文体がとてもすきです……。
小説にはストーリーや設定がおもしろくって好きな作品と、文体や表現、文章のリズムが好きな作品があるのですが、秘密さんの作品はそのどちらも満たしてて、読んでいる間ほんとうに幸せでした。ひらがなと漢字のバランスが絶妙で、やわらかくもしっとりとした雰囲気が伝わってきて、情景がありありと浮かんできました。言葉選びも繊細で、言語化できない気持ちをとても丁寧に描写されてて読みながらずっと胸に手を当ててました。
それと、表紙の装丁もすごく素敵です……!それぞれの作品の雰囲気にぴったりかつそれを増幅させるようなものばかりで、Twitterにあげられてる作中の文章を切り抜いたものもとてもすきです……!天才です!!額縁に入れていつまでも見ていたい気持ちになります。もうセンスが何から何まですきです!

ながながと駄文を失礼いたしました。ずっと探していた、出会いたかった作品にとつぜん出会ってしまった興奮でいろいろと書き込んでしまい、今さら恥ずかしくなっています!あまりこういった作風の方に出会わないのでほんとうにうれしいです。これからも秘密さんのご活動を陰ながら応援しています。

(2023-12-22 03:50:34)

はじめまして、メッセージありがとうございます。こちらこそ文章に目を通してくださったこと、それだけでなく気持ちを伝えようとフォームに向かってくださったこと、全てにとても感激しています。
文章について身に余るお褒めのお言葉ありがとうございます、、何度も繰り返し読ませていただきました。きっと小説を読むのがお好きな方なのだろうな…そしてとても感受性が豊かな方なんだろうなと伝わってきました。
私の文章には誤字誤用も多いですしひとことでずばりと簡潔に示すことができなくて、手がかりを重ねるような文ばかりになってしまい内容がおざなりに…と悩むことも多いのですが、自分なりに仕込んだ文体へのこだわりを好きなところとして挙げてくださったのが本当に嬉しいです。そして雰囲気や心情を丁寧に読み取って、味わってくださってありがとうございます……!

表紙などの画像回りも気に入ってくださってとっても嬉しいです〜! Twitterの短文切り抜きは宣伝というか広報の意図もあったので、流れていくTLの中でお目に留まったのであれば報われます。表紙画像も毎度試行錯誤して作っているので、雰囲気にぴったりで増幅させるとまで言ってくださったことでこれからも続ける勇気をもらえました、、

拙作に限らず好きなものが似ているのかなと思って嬉しい気持ちで全文うんうんと読ませていただきました。好きなものの話ができてとっても嬉しい楽しいで一日過ごせました!
二次創作はもちろん素晴らしい原作があってこそ、キャラクターや設定を使わせていただいている立場ですが、好きなものをどんなふうに表現するか考えるのも楽しい遊びだと思っております。表現は拙いながらも自分なりにこだわって大事にしているところなので、作風を好きと伝えてくださって大変温かな気持ちになれました。頂戴したお言葉はすべて今後の心の支えにしたいと思います。
まだまだディミエデで書きたいことがありますので、よろしければ(お好みに合うようであれば)今後もお付き合いいただければ嬉しいです……!
本当にありがとうございました。

(2023-12-22 21:35:39)